気にする人・気にしない人。その処理の有無に感覚の差がありそうな「お腹・へそ周り」の脱毛ですが……。
中には女性のお腹・へそ周りの毛が気になる、という男性の意見があるそうです。これは、
「別に目立つところでもないと思うし、神経質にならなくても(笑)」
と言っているわけにもいかなそうですね……。

お腹やへそ周りは若いうちに脱毛した方がいい?

この疑問は、ホルモンバランスとの関係から話を進めていったほうが良さそうです。

【ホルモンバランスと脱毛の関係】
(1) 思春期はまだ“様子見”で
大人になる過程で誰もが通る“思春期”ですが、ホルモンの分泌が一時的に活発化する時期でもあり、ホルモンバランスが乱れやすく、この影響から女の子でも太くて濃い体毛が生えてしまうことがあります。
これは、時期を過ぎればホルモンバランスが安定し、体毛も薄くなっていくと思われますので、焦らず心配しすぎないことが肝心です。あまりにも心配しすぎて精神的な不安定さからホルモンバランスが乱れてしまってもよくありません。

なかなか薄くならないときは、遺伝の可能性もありますので、様子を見て脱毛を検討するなど対策を考えてみましょう。

(2) 生理中・妊婦さんの脱毛はNG
生理中・妊娠中の時期も、ホルモンバランスが乱れやすくなっていて、肌の調子が悪い、体毛が濃くなった、ということがあります。
慌てて処理したくなってしまいそうですが、肌が敏感になっているときです、肌トラブルの元になりかねませんので、この時期の脱毛は控えてください。

(3) 生活の乱れからくるもの
ホルモンバランスの乱れは、不規則な生活などの日常の中からやってくることもあります。
寝不足や運動不足、肥満、生理不順、ストレスなどなど、放っておくとホルモンバランスの乱れから病気を引き起こすこともありますから、そういった点からも改善を図れるようにしましょう。

(4) 年齢的なもの
女性は、40歳を過ぎた頃から女性ホルモンが減少に転じ、このことで体毛が濃くなどの変化が出てきます。場合によっては白髪の心配もあり、「照射光が黒い色素に反応して処理する」という脱毛器の特徴を踏まえ、その効果が有効なうちに脱毛に踏み切ってしまおうと考える人もいます。

デリケートな部分だからこそIPL家庭用脱毛器がおすすめ

「IPL」とは、「Intensive Pulse Light(インテンス・パルス・ライト)」の略で、現在の業界では主流とされる脱毛方法です。
一般的には「光脱毛」「フラッシュ脱毛」などと呼ばれています。

このIPL脱毛方式の脱毛器の特徴・利点は、

  • 照射範囲が広い
  • 安全性が高い
  • 肌に優しい
  • 痛みが少ない

このようなことから、脱毛サロンだけでなく、安全性が重要視された家庭用脱毛器でも多く採用された方式です。
お腹やへそ周りの肌はデリケートで範囲も広いですから、IPL脱毛はこの部位にオススメなのです。

お腹・へそ周りの脱毛範囲はどこまで?脱毛する際の注意点

【脱毛範囲】
脱毛サロン・脱毛クリニックでの部位の分け方を参考にすると、

  • 「お腹」……胸の下から腰骨のあたりまで
  • 「へそ周り」……へそから半径5cmまわり(+腰骨のあたりまで)
  • サロンやクリニックによって違いがあり、必ず「これ」とは言えないのですが、家庭用脱毛器を使って自分でやるのであれば、こんな感じで考えておけば大丈夫でしょう。

【“境目”注意】
すぐ下部にあるVラインにかかる辺りまで脱毛すると、その“境目”がやけに目立ってしまうことがあります。
思い切って一緒に脱毛してしまうか、不自然にならないように気をつけて脱毛するか、あらかじめ考えておきましょう。

お腹・へそ周りの悩み解消は“キレイ”も伴う

以上、露出する機会がなくて見落としてしまう人もいそうな「お腹・へそ周り」の脱毛ですが、世間の目線的にはなかなか侮れないものがあります。
せっかくの機会、思い切って家庭用脱毛器で“キレイ”なお腹・へそ周りを目指すのも悪くないかもしれません。

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