脱毛したらシミができてしまった!?……というまさかの事態。
詳しいことを知らないと、「脱毛ってこわいな」と思って何となく脱毛を踏みとどまってしまう人もいるかもしれません。
ですがこれは、「脱毛器の使い方を間違えている」「肌の調子を気にしていなかった」といった、何らかの原因が存在しているものです。

脱毛で「シミができる人」と「シミが消える人」がいるのはなぜ?!

脱毛によってシミができる・できないの差は、主に2パターンの原因が考えられます。

(1) 肌のターンオーバー
肌のターンオーバー(肌の新陳代謝)は、通常1~2ヶ月程度で行われます。古い角質が落ち、新しい皮膚の層が表面に現れ、その時点で肌がきれいになります。
その際、この新しい皮膚に、既にシミがあったとしたら……。
実は、脱毛すると肌の新陳代謝が上がる関係も出てくるため、表面に出てきたのが“シミのある新しい皮膚”だと「あれ、シミができた!?」となってしまうわけです。

ですので、これまで肌ダメージの酷かった人は、その影響が皮膚の奥深くまで及んでいる可能性があり、脱毛したことでシミがひどくなったと感じるかもしれません。
こういった場合は、肌ダメージの改善に力を入れる必要があるということになります。肌の質が改善されれば、シミも出にくくなっていきます。

(2) 脱毛後の肌は紫外線に弱い
脱毛機器の方式であるフラッシュ式とレーザー式は、照射する光が黒や濃い色素に反応する性質を利用して脱毛する方法です。
この方法で脱毛処理した直後は、その影響でメラニン色素が弱まっており、皮膚が紫外線を吸収しやすい状態になっていますので、保湿などの肌ケアをする必要があります。

シミの原因といわれるメラニン色素は、正常に働いているときは、紫外線を防ぐために必要なものとしての働きを担っていますが、これが過剰に生成されてしまうと色素沈着を起こし、シミとなってしまいます。
ですから、脱毛直後の肌は紫外線を浴びないように気遣う必要があり、もし日焼けなどで色素沈着を起こしてしまうと「脱毛後にシミができた」となってしまうわけです。

家庭用脱毛器とシミの関係性について

まず、家庭用脱毛器を普通に使っているぶんには、それが直接の原因でシミが増えるということはありません。
問題は、脱毛器を使う際に肌をどう扱っているかという点です。

(1) ちゃんと肌を冷やした?
大抵の脱毛器の手順として「肌を冷やす→光の照射→肌を冷やす」……この繰り返しになります。ですから、

  • 肌を冷やさずに脱毛した。
  • 照射前後の冷やし方が足りなかった。

このような「手順不足」が原因で肌が必要以上のダメージを受け、結果としてシミをつくってしまっている可能性があります。

(2) 脱毛後の肌ケアが不十分
照射がすべて済んだあとの肌は、火照っていたり乾燥が激しかったりと、それなりの対策が必要な状態になっています。この肌ケアそのものがしっかり行われていないと、シミができる原因になります。

脱毛器ケノンはシミが薄くなる美顔器としても人気が高い

肌ケアの大切さについて語ったところで、脱毛器ケノンの美顔器によるシミ対策についても触れてみます。
ケノンは脱毛器の中でも大変な人気がありますが、美顔(スキンケア)カートリッジを取り付ければ美顔器としても使える優れものです。
高周波電流が皮膚の奥深くまで浸透することにより、皮膚細胞に刺激を与えて活性化を図ることで、シミ対策を行えます。
脱毛ついでに美顔もできれば、肌の美しさを保つことにもなり一石二鳥というわけです。

結論:正しく使えばシミにならない

以上のように、「家庭用脱毛器でシミができる」というのは、正しくは「きちんと使っているかどうか」が問題点として挙げられるということです。
正しい手順と基礎知識のもと脱毛器を使えるように、脱毛時の注意事項の把握や、取扱説明書などの熟読はしっかり行うようにしましょう。

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