「家庭用脱毛器で皮膚の黒ずみが改善する」
何となく疑問に思ってしまいそうですが……脱毛器と黒ずみ(色素沈着)の関係についてはご存知でしょうか?
脱毛処理と皮膚の黒ずみとの問題については、肌ダメージによる黒ずみの原因であったり、脱毛器の仕組みとの関連性であったりなど、意外と深い関わりがあり、これを知ることで、家庭用脱毛器による黒ずみ改善への道が見えてきます。

家庭用脱毛器を使うことで皮膚の黒ずみが改善されるってホント?

まずは、皮膚の黒ずみの正体とは何か? この点とあわせて説明します。

(1) 色素沈着

色素沈着は、簡単に言えば「皮膚そのものが黒くなった」状態です。
主に、カミソリによるムダ毛の自己処理などのような、肌にダメージを与えやすいことを行ったのが原因です。
何らかの原因で肌に傷がつくと、その刺激によりメラニン(黒褐色の色素)が生成されやすくなり、これが黒ずみの原因となります。

(2) 埋没毛
埋没毛は、その名の通り「皮膚の下に毛が埋まっている」状態をいいます。
自己処理で体毛を毛抜きで抜くことや、カミソリなどで間違った処理をすると、肌が傷つきます。その治りかけ時のカサブタにより毛穴が塞がれる等、生えてきた毛が皮膚の表面に出ることができなくなり、それが皮膚の上から黒く見えています。

【黒ずみが家庭用脱毛器で改善する】というのは、繰り返し脱毛を行うことで、
・カミソリなど肌へのリスクが減ったため埋没毛にならない
また、
・脱毛で肌の代謝がよくなり、色素沈着していない新しい皮膚になる
ということです。

脱毛と黒ずみ(色素沈着)の関係性

(1)肌ダメージとの関係性
これは前の項目で説明したことの復習にもなりますが、肌にダメージが生じたことでメラニンが生成され、これが黒ずみになります。
脱毛処理でムダ毛を薄くすることにより、そもそもの原因である自己処理を減らすことで、結果として肌に与えるダメージを減らすことができます。

(2)脱毛器との関係性
脱毛サロンなどで使われている脱毛機器でも、家庭用脱毛器でも同じことが言えますが、まず脱毛器の仕組みについて理解する必要があります。
脱毛器での脱毛処理をする際、照射される光は「黒い色(濃い色)」に反応し、毛根にダメージを与えていく仕組みになっています。

(3)脱毛にNGな日焼けも「色素沈着」
脱毛するのにNGとされてといる中に「日焼け」があるのは、肌が黒くなっているせいで本来反応してほしい部分に照射されにくくなってしまうことや、日焼けした肌は、脱毛の際に厳禁な乾燥も招いており、さらなる肌トラブルの原因になる可能性があるためです。
ちなみに、この日焼けで肌が浅黒くなっているのは、黒ずみの原因でもあるメラニンが生成されて色素沈着を起こしたことによるものです。

鼻の毛穴や黒ずみにも家庭用脱毛器は効果的なんです

鼻の毛穴の黒ずみは、原因が色素沈着や毛穴の汚れである場合は別ですが、「黒い産毛」が原因ということもあり、これについては家庭用脱毛器(顔脱毛の対応機種)でも対応可能です。
家庭用脱毛器での脱毛処理を定期的に繰り返し施すことで、その効果とともに黒い産毛がだんだん薄くなっていけば、黒ずみも解決していきます。
パッと見での判断がなかなか難しい部分はありますが、毛穴パックなどを使っても黒ずみが解決しないという場合は、「黒い産毛」が埋没毛となってしまった可能性を疑ってみてください。

黒ずみ対策は脱毛と隣合わせ

以上のように、脱毛と皮膚の黒ずみは、いろいろな方向から考えても密接していて、結果として、脱毛器できれいに脱毛処理してしまうことが、黒ずみ改善の方法の一つといえます。
黒ずみ対策は脱毛と隣合わせであることを覚えておき、正しい知識のもと家庭用脱毛器で改善策をとっていきましょう。

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