奮発したし自分で脱毛がんばるぞ! と意気込んで家庭用脱毛器を買ったものの、
「全然、効果が出ないじゃないか……」
「えっ、買ってからそんなに経ってないのに修理代が高い!?」
「本体は安いと思ったのに、消耗品がお金かかる」
などなど、思わぬ“後の祭り”になってしまった声を聞くことがあります。
こういった失敗にならないよう、購入前の下調べはしっかりしておく必要があります。

失敗パターンその1、「せっかく買ったのに脱毛効果が薄い!」

家庭用脱毛器には、主に2つの種類があります。
大きく分けて「フラッシュ脱毛器(光脱毛器)」「レーザー脱毛器」です。
「フラッシュ脱毛器」の特徴としては、レーザー式に比べると出力が弱く、効果が出るのに時間を要しますが、1回の照射範囲が広い機種が多く痛みが少ないことで、全身脱毛向きです。
この点から人気が高い機種としては「ケノン」です。効果はもちろん、照射面積はピカイチの広範囲を誇ります。

「レーザー脱毛器」は、1回の照射範囲が狭くて痛みを伴いやすいことが難点とも言えますが、部分脱毛で早く効果を出したい人には向いています。
人気のあるものとして挙げられる機種は「トリア」です。カートリッジの交換がいらないので、コスパの面で優秀です。

この辺りを理解して購入を検討しないと、出力が極端に弱い脱毛器を買ってしまったり、自分が望む脱毛とは程遠くなってしまったり、後悔します。
また、脱毛サロンやクリニックを経験している人は特に実感するかもしれませんが、家庭用はプロ専門の脱毛器より出力が弱めです。さすがに比較対象にはできませんので、あらかじめ念頭に置いてください。

失敗パターンその2、「保障サポートがなく、故障しても返品や修理ができない!」

「壊れたので修理に出そうと思ったら、無償修理保証がなかった!?」
などということが、脱毛器に限らず経験したことのある人もいるかもしれません。中には買った早々壊れてしまって修理が必要に……などということも。
特に家庭用脱毛器は、安い買い物ではない上、長く愛用することになる商品です。やはり保障サポートや万一の際の返金保証は欲しいものですから、検討時にしっかり確認しておきましょう。
ここでは、先ほどご紹介した「ケノン」と「トリア」の場合をご紹介します。

家庭用脱毛器 修理保証 返金保証
ケノン 1年(日本製なので、修理も国内で対応可能) なし
トリア 2年 購入から30日間(いかなる理由でも返品可能)

なお、どの商品でも中古で買った場合は、こういったメーカー保証が適用されない可能性があることは承知しておきましょう。

失敗パターンその3、「本体は安く購入したが、消耗品でお金がかかる・・!」

「本体の価格に気を取られすぎて、購入後にかかる消耗品のことを全然考えてなかった……」
こんな事情で予算の問題で続けられなくなり、せっかく買った脱毛器を放置してしまう、なんてケースもあるようです。

例えば、フラッシュ脱毛器では高い人気を誇る「ケノン」については、照射部分のカートリッジが消耗品となります。これは3種あり、エクストララージ9,800円、ラージ7,700円、スキンケア6,800円(それぞれ税込/2017年6月現在)しますので、購入時には、このような点も考慮しておきましょう。
また、レーザー脱毛器の「トリア」は、カートリッジなどの消耗品はありませんが、使い込んだ暁には本体ごと買い替えになります。
どちらがメリットでデメリットなのかは、人それぞれの使い方にもよります。まず「どのように使いたいか」を考えて、商品の特徴と照らし合わせましょう。

家庭用脱毛器で失敗しないためのコツは「事前調査」

「欲しい」から「買う」は、高額な買い物ほど慎重になりたいところです。ひとまずは手に入れたい衝動を抑えて、「事前調査」を行いましょう。
その商品の使い勝手を調べることは、自分が望んでいるものを本当に提供してくれるか、冷静に考える時間にもなってくれるはずです。

参考ページ▼
人気のある家庭用脱毛器を選ぶときのポイントとは?照射面積や出力パワー以外にも、判断基準はあるの?

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