脱毛したい……ムダ毛処理を考えると、その延長上にあるのが脱毛サロンや自己処理など、何らかの対策になるのは言うまでもありません。
その中でも全身を脱毛したいと考えると、大抵の人は脱毛サロンをまず検討しますが、もう一つの選択肢として、家庭用脱毛器も考えられます。

家庭用脱毛器で全身脱毛は可能なのか

家庭用脱毛器での全身脱毛。結論から言いますと、ある程度は可能です。
ただし、すべての脱毛器が可能ということではなく、機種を選びも大事です。そのポイントを挙げていくと、

  1. 脱毛効果はちゃんと出てる?
  2. 全身脱毛でなくても当然ですが、やるからには効果が伴わなくては意味がありません。

  3. 照射面積は狭すぎない?
  4. 全身のムダ毛を処理するとなると、一度に照射できる面積が狭いのでは時間がかかって大変です。

  5. 全身脱毛に対応してる?
  6. 機種によっては、顔脱毛に対応していないなど、脱毛できる部位に制限のある脱毛器もあります。購入前に確認しておきましょう。
    なお、デリケートなVIO脱毛については、VラインはOKでも、Iライン・Oラインは危険が伴いやすいこともあって推奨していないのが一般的です。

以上の点を踏まえると、家庭用脱毛器の中では「ケノン」が上記3つに当てはまります。
他機種でも人気の高いものはありますが、「ケノン」はフラッシュ式の脱毛器で、痛みも少なく、“照射範囲が広め”という点でも、「ケノン」に軍配が上がると考える人が多いようです。

全身脱毛で一番効果が早く現れやすい部位は?

体毛には「毛周期」といって、毛の生え変わるサイクルがあり、一定期間ごとに成長期→退行期→休止期を繰り返しています。脱毛は成長期に行うと効率がよく、これを上手に利用することで効果を上げていくのが、脱毛する際の基本でありポイントでもあります。

この毛周期、実は体の部位ごとに違いがあり、例えばワキ毛や腕の毛は3~5ヶ月、比較的時間がかかると言われている部位になると、毛髪で2年~6年、Vラインで1~2年というように違いがあります。
そういった差がある中で、脱毛の効果が比較的早く出やすい部位は、ワキ毛、ヒザ下、Vラインあたりです。(※個人差はあります)

参考ページ▼
家庭用脱毛器で脱毛するなら、部位ごとの特徴をつかんで安全に!

家庭用脱毛器で全身脱毛をやるうえでの注意点

さて、いざ自分自身の手による脱毛を始めよう! となったときに、まず気をつけなければならないのは「肌へのダメージ」です。
脱毛している間は、ほぼ年中、肌の状態を良好に保っておくことが必須となります。

【脱毛前】
脱毛する前日に、シェーバーなどで毛を剃っておきます。長すぎると脱毛器が上手に反応しません。
この際、肌にダメージを与えやすいカミソリはできるだけ避けたほうがいいでしょう。
また、毛抜きなどで抜いてしまうと、毛周期に狂いが生じて効果に影響が出ますので、絶対に「抜く」ことはしないでください。

【脱毛中】
まず照射する部位は、雑菌などを避けるため清潔にしておいてください。
また、照射前後には必ず肌のクールダウンを行ってください。これがしっかりできていないとし、照射時に痛みを感じやすく、赤みや炎症の原因にもなってしまいます。

【脱毛後】
脱毛直後の肌は火照って乾燥しています。しっかりクールダウンし、保湿を充分に行ってください。入浴も、脱毛した当日は温めのシャワーで軽く済ませる程度にしましょう。
また、日焼けや激しい運動、マッサージ、エステなど、肌に刺激を与えることは避けてください。肌トラブルの原因になります。

肌の調子が万全であることが最大の条件

以上のように、肌の状態の良好度は、脱毛処理と直結した条件です。
脱毛は一度やっておしまいというものではありません。次回の脱毛処理に向けて、肌の調子は万全にしておけるよう、普段からお手入れを欠かさないようにしてください。
もし脱毛を予定していた日に肌の調子が悪ければ、無理せず後日にずらすなどの臨機応変さも必要です。

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