家庭用脱毛器を使用する上で避けられないことの1つとして、照射される光に対して目をどう守るかという点があります。
これに関しては、ずばり「サングラス着用」ということで、それを前提にサングラスを付属している商品もあるようですが、果たして本当に、脱毛器の照射光は目に悪いものなのでしょうか?

家庭用脱毛器から出る「光」について

脱毛器には、大まかに分けて「フラッシュ脱毛器」と「レーザー脱毛器」の2種類のタイプがあります。それぞれ特徴がありますので、ご紹介していきます。

【フラッシュ脱毛器】
こちらは、脱毛サロンでもお馴染みの脱毛方法です。IPLと呼ばれる光を照射して毛根にダメージを与える方法で脱毛します。
照射時の痛みはほぼなく、1回で広範囲の照射が可能です。ただし、脱毛サロンや家庭用のレーザー式に比べると出力が弱く、効果が出るまでに時間がかかります。

オススメとしては、「ケノン」が人気の高い機種です。照射範囲の広さはバツグンで、全身脱毛を望む人には特に人気の機種です。

【レーザー脱毛器】
レーザーを照射し、その熱で毛根にダメージを与える方法で脱毛処理していくのが、レーザー式の脱毛器です。
家庭用のフラッシュ脱毛器より強めの出力で、脱毛効果が出る速さはこちらが上です。
ただし、痛みが伴いやすい点、一度の照射面積が狭い点があります。このことから、部分的な脱毛で、早く効果を出したい人に向いています。

レーザー式でのオススメ機種は「トリア」です。消耗パーツがないため経済的で、出力も5段階あるので、肌の様子に合わせて細かな調整が可能です。

★使用上の注意点★
脱毛器から照射される光やレーザーは、黒などの濃い色素(メラニン)に反応しますので、黒ずみやホクロ、日焼けした肌への照射は危険です。該当部位を避ける等よく判断して脱毛器を使用してください。

参考ページはこちら
家庭用脱毛器から照射される光の安全性は?購入時の注意点とは?

基本的に家庭用脱毛器を使用する際はサングラスの着用を!

【照射時の光は目に入ると危険】
実際のところは、脱毛器から照射させる光は「可視光線」というもので、目への危険は心配しなくていいと言われています。
とはいえ、光はメラニンに反応しますから、濃い色の瞳を持つ眼球に誤って光が入ってしまう可能性を考えると、サングラスをしておくに越したことはありません。

また最近では、サングラスをかけなくてもいいように開発された家庭用脱毛器もあります。オススメとしては、『トリア』特殊な技術で加工された「サファイアレンズ」が、目に安全な光に変換してくれます。
レイボーテフラッシュ』紫外線など有害な波長がカットされた特殊な光を採用しています。

……とはいえ、照射時の光を見ているうちに目がチカチカしてきた、眩しいなどということもあるかもしません。そういうことを考えると、サングラスを着用したほうがいいこともありそうです。

【どんなサングラスがいいの?】
商品によってはサングラスが付属しているものありますが、自前で準備する場合は、市販サングラスで大丈夫です。かけ心地がフィットするものを選ぶようにしましょう。

あまりオススメできないが、サングラスを使わない裏ワザがある・・!

ですが、視界が暗くなるなどから、サングラスは使いたくない人もいるようです。では、そういう人はどう脱毛しているかというと、

  • 目を閉じる
  • 目をそむける
  • タオルなどで目を覆う

つまりは「光を目に入れない」ようにしているということです。
照射ポイントを変えるたびに確認しなくてはならない点を考えると、効率は悪そうでオススメとまでは言えませんが、サングラスを使用したくない人は、この“裏ワザ”を試してみてください。

サングラスはかけたほうが良さそう?

以上のように、脱毛器から照射される光は基本的に目に悪いものではないですし、技術の進歩もあってサングラス不要の脱毛器も登場しています。
とはいえ、光を“見る”時点で目がチカチカするなどの、ちょっとした影響があることは確かですから、サングラスをかけるに越したことはない、という結論で良さそうです。

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