家庭用脱毛器コラム

家庭用脱毛器の使用回数と毛周期|効果に差が出る使い方・期間・頻度

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家庭用脱毛器を使って、いざ脱毛を始めよう!……となったとき、まず考えるのが「正しい使い方」「効果を上げる方法」ではないでしょうか。
せっかく使い始めても、正しい使い方をせず「この脱毛器ダメじゃん!」となってしまうのは、とてももったいないです。
そんなことにならないためにも、まずは脱毛器の正しい使い方と、体毛がどのように生えてくるかのメカニズムを知っておく必要があります。

2週間に1回が脱毛の基本!使用時期は秋~春がおすすめ

せっかく購入したのですから、毎日使って早く脱毛を終えたいと考える人もいるかもしれませんが、それだと脱毛器が持つ本来の実力が発揮できません。
脱毛器の使用は、適度な使用頻度と使う時期を見極めてこそ、効果が現れやすくなります。
なお、ここに記すのは一般的な一例としてですので、基本は各機種の説明に従ってください。

【正しい使用頻度】
脱毛器の使用頻度は、次の脱毛処理までだいたい2週間~1ヶ月ほど開けるのが一般的ですが、脱毛の効果の出方によって少しずつ変えていく必要があります。
だんだん効果が現れてくると、毛の生え方に変化が出てきますので、例えば3週間だったのが1ヶ月おきになり、2ヶ月おきになり……と、脱毛処理の間隔を開けていきます。

【最適な使用時期】
簡単に言うと「日焼けの心配がない時期」、はっきりした季節を挙げるならば、秋から春の初め頃が脱毛に向いた時期といえます。
これは、脱毛器で使用している照射光が黒い色素に反応して脱毛処理をするという特徴から、メラニン色素が多く生成される日焼けの時期を避け、肌を傷めるリスクを減らせるためです。
逆に、初夏から初秋にかけては日焼けをしやすい時期ですので、脱毛処理はオススメできません。

毛周期ってそもそもなに?脱毛効果とどう関係があるの?

体毛には「成長期」→「退行期」→「休止期」と呼ばれるサイクルがあり、これを「毛周期」と言います。
毛母細胞が活発になって毛が生えてくる「成長期」、その毛の成長が止まるのが「退行期」、さらに時期が過ぎて毛が抜け落ちると「休止期」に突入し、新しい毛を生やすための準備が始まり、また「成長期」がやってきます。

脱毛処理に適しているのは「成長期」と「退行期」で、「休止期」に処理を行っても効果は現れませんし、いずれ新しい毛が生えてきます。
また、通常、7~8割の体毛が休止期に入っていること、さらに毛周期は体の部位によって違いがあり、短いもので2ヶ月、長いもので5ヶ月程度というサイクルがあって、一度にすべてのムダ毛の処理ができるわけではありません。
そんな事情が絡まり、一度の処理から間隔をあけて何度も繰り返す必要が出てきます。

脱毛器の使用間隔をあけすぎると、どうなる?

おうちで簡単に脱毛できる家庭用脱毛器も正しい使い方をしないと効果が半減してしまいます。機種にもよりますが、たいていの家庭用脱毛器の使用頻度は2週間に1回くらいなんです。ついめんどくさくて1ヶ月に1回など、間隔があいてしまうと、なかなかムダ毛が減ってくれなくなります。

ムダ毛には生え変わりのサイクル毛周期というのがあります。
グイグイ伸びてくる成長期、抜け落ちていく退行期、次に生えてくるまでお休みする休止期の3つのサイクルを繰り返しています。
このサイクルは部位によって違っていて、サイクルが短い部位でも2ヶ月くらいかかってしまいます。

目に見えるムダ毛は全体の20%くらいなので、眠っている毛の方が多いんですね。
毛穴は無数にあって毛穴ごとに毛のサイクルが違っています。
脱毛期を使う間隔があいてしまうと、毛周期に応じて同じ毛にばかり照射してしまって、眠っている毛に全然照射できなくなってしまいます。
違う毛に照射してダメージを与えたとしても、間隔があいているうちに毛の細胞が回復してしまうこともあるんです。

いつまでたってもムダ毛が減らなかったり薄くならなかったりして、脱毛効果がものすごく落ちてしまいます。家庭用脱毛期は毛周期に応じて脱毛できるように考えられていて、2週間に1回照射するのがベストとなっています。
効率よくスピーディーにムダ毛を減らしていくためも、間隔をあけすぎないのが大事ですね。

脱毛器の使用間隔が短すぎると、どうなる?

家庭用脱毛器を使い始めると、早くムダ毛を減らしたいと思う人もいますよね。
通常の照射頻度は毛周期に応じて2週間に1回となっています。早くつるつるになりたくて、1週間に1回とか3日に1回とか頻繁に使うのはいけません。

フラッシュ方式の脱毛器なら、照射回数が多くなればなるほどカートリッジが減ってしまいます。ムダ毛は毛周期に応じて伸びてきますから、1週間や3日間隔で照射しても、毛が生えそろっていないのに照射することになります。カートリッジの無駄遣いになってしまいますから、コスパが落ちてしまうんですね。

脱毛器の光は毛に含まれているメラニンにしか影響はありませんが、熱で多少なりとも肌が乾燥しやすくなるんです。頻繁に照射してしまうと、そのたびに毛穴の奥が熱でダメージを受けてしまって、回復する間もなくなってしまいます。
肌が乾燥しやすくなるだけじゃなくて、肌がかぶれたり毛穴が炎症を起こしてしまったりなど、色んな肌トラブルが起きやすくなってしまうんです。

毛周期である程度毛が生えそろった状態で照射するのが一番脱毛効率がいいので、メーカーさんの方で2週間に1回と決まっているんです。
短い頻度だと脱毛効果が落ちてカートリッジがムダになっちゃいますし、肌トラブルの危険があるので、きちんと頻度を守って照射するのが一番ですね。

脱毛1回にかかる時間や脱毛頻度はどのくらいなのか?※ケノンの場合

自宅でできる脱毛として今大人気の脱毛器、ケノンで全身脱毛をするためにはどのくらいの頻度や時間、回数をかけて全身の脱毛をしていくのかをご紹介していきます。

顔の皮膚はとても敏感です。なので顔にケノンを使う際は脱毛器としてではなく、美顔器として使っていきます。顔の毛は根深くなく、細い毛ばかりなので、脱毛するのも時間がかかります。顔の脱毛をする場合は大体15回から25回ほど重ねて照射しないように気を付けて照射するとお肌に過度な負担もかからず脱毛する事ができます。

そして2週間の間をあけてから、2回目、3回目と繰り返し脱毛をしていきます。この2週間という感覚をあけなければ、レーザーによる刺激で、顔に赤みが出てしまったり、吹き出物ができてしまったりすることがあります。敏感肌で心配な方は、二の腕の内側で試し照射して、皮膚が薄くても異常が出ないか確認することをお勧めします。また、照射した後は必ず冷やすことです。毎回の商社の後に冷やすことでお肌に対する負担がぐんと減ります。

両脇

両脇に対する照射は大体10回前後です。脇は多少重ね打ちしてしまっても異常は出ませんでしたが、3回以上してしまうと、赤みなどの症状が出てしまいます。私は敏感肌ではないので、敏感肌の方は念のため重ね打ちはやめた方がよいでしょう。両脇も1週間から2週間の感覚をあけて照射しましょう。

時間は両脇で毎回3分以内に終わります。腋毛は毛根がしっかりしているので、少々痛みを感じるかもしれませんが、それはレーザーが毛根に届いている証拠です。最初は我慢が必要な方もいらっしゃるかもしれませんが、繰り返すことで痛みにも慣れていきます。

両腕

両腕は範囲が比較的広いので、照射回数が多くなってきます。一回につき大体両腕で100ショット前後が必要です。時間は10分程度で終わらすことができます。頻度は一週間に1回です。顔や両脇よりも多い頻度でする事ができ、完全に脱毛するまでの時間は全身の中でも1番早いように感じました。大体10回(10週)で完全に脱毛できました。

しかし、脱毛してもまれに毛が生えてくることがあるので、生えてこないようにするには15週ほど必要かなと思います。(生えてきているところだけでよいので最初の10週よりは短時間で終わります。)

胸回り

胸回りの毛は顔の毛と同様、細い毛効果が出るまでに時間がかかります。長期間根気よく続けていく事が必要です。1週間の間をあけて1回につき20回程度の照射を10回程度することが必要です。

うなじ

うなじは範囲が狭いので1回につき1,2回、髪の毛まで脱毛しないように気を付けて1週間に一回10週間続けましょう。手が届かない場合は誰かにテルだってもらう方がいいでしょう。

背中

背中は範囲が広いので位階につき50回の照射を10週間続けましょう。背中は自分ではできないので、誰かに手伝ってもらいながら、地道に続けてください。面倒だからといって冷やすのをさぼらないでくださいね♪

Vライン

vラインはデリケートなので、重ね打ちに気を付けて、1回10から20ショット1週間に1回を10週間から20週間続けてください。vラインは毛根が強いので完全に除毛するのに時間がかかります。

お腹(へそ周り)

1回につき5,6回の照射を1週間あけながら10週間続けましょう。毛がなくなっても完全に生えなくなるまで続けるのがポイントです♪

両ひざ上

両ひざ上、膝から太ももは1回につき200ショットほどしてください。太もも裏やひざの裏側も照射漏れがないように気を付けてください。1週間の間をあけて10週間から15週間必要です。

両ひざ下 

両ひざ下も200ショットを1週間に1回15週間から20週間続けてください。

ケノンは自分でできる手軽さがウリですが、さぼってしまうと、効果は出ません。このメニューで大体600ショットほどです。大体1時間から2時間かかってしまいますが、週末などに時間を見つけて頑張りましょう。部位によって早めに脱毛が完了する部位もあるので、時間や照射回数は週が立つごとに短くなっていくと思います。照射後は毎回冷やして、お肌のケアも忘れないでくださいね♪信じて続けることで脱毛サロンのようにきれいに脱毛する事ができます。

毛周期のタイミングに合わせて脱毛器を使おう

このように、家庭用脱毛器で効果を上げていこうと思ったときには、脱毛ペースの確認や毛周期とは何なのかを把握する必要があります。
まずは機種ごとの説明書を頭に入れ、毛周期のタイミングを外さないように、効果バツグンの脱毛ができるようにしましょう。

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